5月からSIMロック解除が義務化するがMNPを検討するならドコモ

      2017/01/01

201505-sim-unlock

2015年5月から、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で、SIMロック解除に応じる事が義務化されます。

総務省からのお達しです。

ソフトバンク以外は、どのように対応するか発表されました。

下記の記事が、参考になります。

 ドコモとKDDI、SIMロック解除はネットから無料で可能に - ITmedia ニュース ドコモとKDDI、SIMロック解除はネットから無料で可能に - ITmedia ニュース

 
今回の件で、大前提なる事は、「2015年5月1日以降に発売される端末に関して」です。

それ以前に発売した物をどうするかは、キャリアの自由です。

ドコモの対応

ドコモは、なぜか、端末購入から6ヶ月は、解除できません。

機種購入日から6か月間の解除制限期間(SIMロック解除を行わない期間)を設けております。

引用元;ドコモからのお知らせ : ガイドライン改正に伴うSIMロック解除手続き方法の変更について | お知らせ | NTTドコモ

2015年4月までに発売した物は、事務手数料3,000円(税抜き)で、購入直後でも受け付けていました。

しかし、iPhoneとiPadは、受け付けていませんでした。

もちろん、5月以降も、4月までに発売したiPhone 6/6 Plusなどは、受け付けていないです。

しかし、5月以降に発売するiPhoneとiPadに関しては、解除できるようになるのでしょう。

auの対応

auも、180日間は解除できないという制約があります。

SIMロック解除は、お客さまがご購入した日から180日経過した対象端末であれば、当社Webサイト (SIMロック解除手数料: 無料)、およびauショップ (SIMロック解除手数料: 3,000円 (税抜)) にてSIMロック解除のお申込みが可能となります。

引用元;SIMロック解除の開始について | 2015年 | KDDI株式会社

ソフトバンクの対応

未発表!

5月以降に、実際に端末を発売する時期にアナウンスがあるそうです。

ソフトバンクモバイルも5月以降に発売する機種でSIMロック解除に対応するが、詳細については「該当端末販売前のしかるべきタイミングで発表する」(同社広報室)としている。

引用元:ドコモとKDDI、SIMロック解除はネットから無料で可能に

追記

ようやく発表がありました。

5月29日に発売する「Galaxy S6 edge」以降の携帯電話、タブレット、モバイルルータについて、SIMロック解除手続き方法を行えるようにする。ただし、機種購入日から180日(6カ月間)はSIMロックを解除できない。また、契約を解約済みの製品は、解約日から90日以内であることが条件となっている。

引用元;ソフトバンクモバイル、「SIMロック解除」の手続き方法を発表--3社横並びに - CNET Japan

auと同様に、180日間縛りです。

しかも解約後は、解約日から90日以内のみ受け付けるそうです。

MNPの事を考えればドコモを選ぶべき

まず、基本的に大手キャリアよりも、MVNO(格安SIM)の方がお薦めです。

しかし、通話し放題が欲しい方は、大手キャリアで契約するでしょう。

MVNOには、そのようなサービスはないですから。

しかし、一ヶ月の通話時間が、長いかどうか微妙で、とりあえず大手キャリアで契約する方も、多いと思います。

そのような場合、ドコモで契約すべきです。

MVNOのほとんどはドコモの回線

MVNOのほとんどは、ドコモの回線を利用しています。

なので、ドコモの端末を、SIMロック解除しなくても、そのままMVNOのSIMカードを挿して使えます。

つまり、今回の義務化による「6か月間縛り」は、気にしなくて済むのです。

また、auの場合、通信方式が他とは異なるので、「180日縛り」をクリアしても、他のSIMカードを入れて普通に利用できるかは不確かです。

ドコモの端末はSIMロックを解除することによって、日本国内においては、ソフトバンク(およびY!moible)のサービスの一部が使えるようになるが、auの端末はこれまで3G通話でCDMA2000方式を採用していたため、仮にSIMロック解除してもらえたとしても、ドコモやソフトバンクのSIMは理論的に利用することができないはずだった。だが、最新のau端末は、VoLTEの採用により、通話に3Gを使わない。検証がまだ終わっていないが、auの端末をSIMロック解除すれば、ドコモやドコモ系MVNOのSIMを装着して使えるようになる可能性もある。だが、それが判明するのは半年先の10月だ。逆に、ドコモの端末にauのSIMを装着しても使えるかもしれない。

引用元:SIMロックが解除されても誰も幸せになれない

特別な理由がなければ、とりあえずドコモで契約するのが、一番賢いです。

直近3日間1GB制限も撤廃されたので、ドコモの一択でしょう。

ドコモ系MVNOならどこがお薦め?

ドコモの回線を利用しているMVNOで、一番のお薦めはどこか?

DMM mobileです。

全てのプランで、業界最安値を常にキープするように努力する宣言をされました。

実際に、ライバルの会社が安くしたら、それに対抗するかのように、さらに安くしました。

最も安いプランは、データSIMのライトプランで、月額440円という破格です。

ライトプランとは、最初から速度制限がかかっているプランで、室内専用で使用したり、モバイルWi-Fiルーターを使用する場合に、非常にお得なプランです。

外でも使用する場合、3GBプランが月額850円で、お得です。

動画も見る場合は、10GBプランが月額2,190円で、お得です。

通話SIMでも、同様に、お得です。

私は、通話SIMの3GBプランを契約しており、月額1,500円です。

ビックリするほど、安いです。



格安スマホなら!DMMモバイル

しかも、端末を同時購入できて、一括も分割も対応しています。

サイトも見易くて、通信容量の変更なども、マイページから簡単に行えます。

気になる方は、下記のページに詳しくまとめてあるので、参考にしてみてください。

DMM mobileを徹底解説!これさえ読めば疑問や質問が解決するかも

私の体験談は、下記のページです。

DMM mobileにMNPで乗り換えました!「HUAWEI Ascend Mate7」感想

ドコモから乗り換えました。

まとめ

今回の件で、“縛り”を設けていますが、あまり効果はないかもしれません。

大手キャリアからMNPする場合は、大抵はMVNOに行くでしょう。

そう仮定すると、ドコモの縛りは無意味です。

また、auの縛りは逆効果かもしれません。

縛りがなければ、それを売りにして集客できたかもしれません。

「面倒臭がり層」は結構いるので、その人達は一度契約したら中々MNPしないと思います。

とりあえず、特にこだわりがなければ、ドコモを選びましょう。

通話時間が少ないようでしたら、DMM mobileにMNPしましょう。

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