iPhoneが壊れた場合、どうしていますか?
多くの人は、アップルやキャリアの修理に出すと思います。
しかし、見積もりを聞いて驚愕。
「えっ!だったら新しいの買うよ!」
そんな経験をした事や、聞いた事がある人は多いと思います。
そんなiPhoneユーザーに朗報です。
格安で自分で修理をするキットを見つけました。
「自分で修理!?」
そう驚かれた方も多いと思います。
しかし、修理の仕方はYouTube動画が用意されています。
女性でも簡単に修理できるそうです。
また、部品は、アメリカのiPhone修理の最大手会社と同じ商品です。
安心して利用できると思います。
修理できる部位や内容は下記です。
・フロントガラス修理
・バックプレート修理
・バッテリー交換
・ホームボタン交換
・水没
これだけあれば、大抵の故障に対応できると思います。
ただ、iPhone 6 Plusは未対応なので、ご注意を。
それでは、さらに詳しくご紹介します。
自分で修理.com
【特徴】
・他店の約2/3の値段
・アメリカのiPhone修理の最大手と同じ商品
・安心サービス90日間保証
・自分で直せなかったら郵送有料修理
・リアル店舗もある
【対応機種】
・iPhone 4
・iPhone 4s
・iPhone 5
・iPhone 5s
・iPhone 5c
・iPhone 6
【修理内容】
・フロントガラス修理
・バックプレート修理
・バッテリー交換
・ホームボタン交換
・水没
自分で直せなかった場合は、有料ですが、お店で直してもらえるそうです。
また、自分で直す自信が無い場合でも、商品とiPhoneを送る事で、直してもらえるそうです。
しかし、いづれにせよ、リアル店舗に直接持ち込む事はNGとの事です。
こちらからの郵送で直してもらう事に関しては、あまり詳しく書いていないので、興味のある方は一度問い合わせてみる事をお薦めします。
さて、実際に直す時に視聴する動画を、ここで紹介します。
これは、iPhone 5のバッテリーの修理動画です。
YouTubeの公式チャンネルに、もっと動画が載っています。
落下に強いiPhoneケース
iPhoneの故障で一番多いのは、フロントガラスがバキバキになる事だと思います。
それに未然に防ぐためには、頑丈なケースを装着するしかありません。
私がお薦めするケースは、“最強の耐衝撃”を自称しているメーカー「Ballistic(バリスティック)」です。
日常生活に向いている物から、本格的なアウトドア向きの物まで、様々な種類があります。
よかったら参考にしてください。
まとめ
中々新しい形のサービスだと思います。
修理代行はよくありますが、自分で修理とは。
しかし、注意していただきたいのは、自分で修理をするという事は、公式にはサポートしていない事。
その辺は自己責任なので、よく考えてご使用ください。