日清食品「カップヌードルライトプラス バーニャカウダ」が話題になっていたので、買って食べてみました。
外観は、緑色をベースにおしゃれな感じになっています。
今までに無い感じなので、期待して食べました。
感想
上のパッケージはこんな感じです。
これから作ります。
フタを開けました。
お湯を入れてきます。
お湯を入れて3分後です。
野菜感が凄い!
いただきます。
もぐもぐ…
クリーミー!!!
でもスープは、ドロッとしている感じでは無いです。
割とさらっとしていますが、味がクリーミーです。
麺は、短くて噛み切り易いです。
野菜もたっぷりです。
普通に美味しいですが、少しクセがある味なので、好き嫌いは別れるかもしれません。
私は、スープを全部飲めました。
パンと一緒に食べましたが、合いました。
リピート購入は、たまにはありです。
家にパンが余っていたら、是非購入したいです。
商品情報
日ごろの食生活で気になるカロリー、脂質を"ライト"に、さらに食物繊維と野菜を"プラス"した新しいコンセプトの商品。レタス2個分の食物繊維を練り込んだ麺、アンチョビ風味のミルキースープに、キャベツ、カボチャ、タマネギ、レンコン、赤パプリカ、インゲンが彩り豊かに並びます。
内容量(麺量):52g(36g)
カロリー:198kcal
ちょっとクセがあったのは、“アンチョビ風味”だからだったんですね。
“ミルキースープ”なので、クリーミーに感じたという事ですね。
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バーニャカウダとは?
“バーニャカウダ”とは、一体何なんでしょう?
疑問に思ったので、Wikipediaで調べました。
バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の野菜料理である。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。
テーブルの上でアンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイルを混ぜ合わせたディップソースを温め、ジャガイモ・カブ・セロリ・カリフラワーなどの野菜を浸して食べるフォンデュに類似した料理である。唐辛子を用いる工夫がある。
この“ディップソース”に“アンチョビ”が入っているから、アンチョビ風味にしたんですね。
“フォンデュ”をイメージして、ミルキースープにしたのでしょう。
ただし、もう一度言いますけど、ドロドロ感はなく、割とさらっとした感じです。
まとめ
ライトプラスシリーズは、カロリー控え目で、女性でも気軽に食べれるように作られています。
会社のランチや、家での夜食に合うと思います。
その時は、パンと一緒に食べる事をお薦めします。