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iPhone 6sは6のケースが使えます。サイズを比較して説明します。

iphone6s-case-size

iPhone 6s/6s Plusが発売されました。

そこで、多くの購入者が気になる事は、iPhone 6/6 Plusのケースが使用できるかです。

今回は、それにお答えします。



結論から言いますと、使用できます。

理由は、サイズがほとんど変わらないからです。

サイズは、下記の公式ページで、比較できます。

iPhone - モデルを比較する - Apple(日本)

大事な部分だけ、引用します。

高さ 厚さ
iPhone 6 138.1 mm 67.0 mm 6.9 mm
iPhone 6s 138.3 mm 67.1 mm 7.1 mm
iPhone 6 Plus 158.1 mm 77.8 mm 7.1 mm
iPhone 6s Plus 158.2 mm 77.9 mm 7.3 mm

 
全ての項目で、0.1~0.2mmの違いです。

こんな違いは、誤差の範囲内なので、ケースが異なるわけがありません。



ケースにiPhoneをはめ込む時に、絶対少し開きますから、このくらいの違いは関係ないです。

実際に、ほとんどのケースの対応機種の表示が、“iPhone 6” →“iPhone 6/6s”などに変更されています。

変わっていない物も、これから変更されるでしょう。

さて、せっかくなので、私のお薦めのiPhoneケースをいくつか紹介します。

本革製品のオーダーメイド「JOGGO(ジョッゴ)」



革製品のカスタムデザインJOGGO

【特徴】
・牛の皮を使用
・バングラデシュで生産
・注文から発送まで最大3週間(21日間)
・自分で配色を決める
・配色のフォーマットもある
・名前を入れる事が可能
・ロゴを入れる事は必須

自分で本革製品の配色を決めて、格安でオーダーメイドしてくれるサイトです。

オーダーメイドなので、注文から発送までに、最大3週間(21日間)かかります。

生産場所はバングラデシュで、実際の工場の映像があります。

海外で作っているので、安く販売する事できます。

と言っても、バングラデシュの方にとっては、非常に高い賃金になるので、まじめに取り組んでくれます。

配色に選べる色の種類、配色できる箇所は、物によります。

配色のヒントになるようなフォーマットも用意されています。

名前を入れる事も可能で、アルファベット(大文字)、数字、一部の記号のみ、選択可能です。

プレゼントに利用される方も多いです。

本革手帳型iPhone6s/6ケース

【商品情報】
価格:5,500円(税込)
サイズ:高さ145×幅74×厚み15mm
配色の種類:18色
配色箇所:4ヶ所
収納ポケット数:1個

フタを留める部分が、ベルトになっていて、とても可愛いです。

フタの内側に、収納ポケットが1個付いています。

配色次第で、男性が使用しても、全然おかしくないです。

画像をクリックすると、商品の詳細ページに飛びます。

この画像以外にも、たくさんの商品画像があるので、是非見てください。

iPhoneウォレット(6s/6対応)

【商品情報】
価格:5,500円(税込)
サイズ:高さ140×幅73×厚み19mm
配色の種類:18色
配色箇所:3ヶ所
収納ポケット数:3個

背面に対して、フタが付いています。

フタをした状態では、色は一色です。

フタを開けると、こんな感じになっています。

小銭を入れるスペースはないですが、カードとお札のスペースはあります。

コンビニに行く時や駅の改札を通る時に、非常に便利です。

スタンドとしても利用できます。

非常に万能なケースです。

何度も落として画面を割った事ある方へ

カラフルな耐衝撃ケース「Trident Aegis」

 
●Amazon
【日本正規代理店品】 Trident iPhone6用 耐衝撃ケース AEGISシリーズ ホワイト AG-API647-WT000

【カラー】
・ピンク
・ブルー
・レッド
・グレー
・ブラック
・ホワイト

【特徴】
・iPhone 6/6s対応
・耐衝撃+防塵
・シリコンケースとハードケースの2層構造
・Appleのマークが見える

内側はシリコンケースで、外側はハードケースです。

耐衝撃は、約1.2mの高さから26回落としても破損しません。

防塵は、イヤホンジャックとドックコネクター部に、開閉式シリコンカバーが付いています。

背面のAppleのマークが見えています。

機能性とデザイン性のバランスが良いケースです。

まとめ

ケースを買う時に“6s”の表示がないと、不安にありますよね。

でも、大丈夫です。

サイズはほぼ同じなので、安心して購入してください。

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