LINEのスタンプを個人で販売できるようになりました。
しかも、クリエイター側に入ってくるお金は、販売額の50%です。
つまり、半分です。
LINEのスタンプを製作するには、実は40種類のスタンプを作らなければなりません。
また、それに加えて、トークルームタブ画像と、40種類のスタンプの商品メイン画像を作らなければなりません。
合計42枚の画像が必要です。
詳しくは、下記の公式サイトでご確認ください。
この事を知らない人が多いと思います。
「よし!自分でスタンプ作って儲けるぞ!」
っていきこんでも、これを知って辞める人もいるでしょう。
また、頑張って作っても、審査が通らない場合もあります。
この審査が、結構な難関らしいです。
ここで、挫折する人もいるようです。
しかし、そんな事で夢を諦めるのは勿体ないです。
その中には、本当にデザインセンスがある人もいると思います。
実は、そんな方のために、LINEスタンプ代行サービスというものがあります。
今回ご紹介するのは、「STAMP FACTORY(スタンプファクトリー)」というサービスです。
このサービスでは、必要な42枚の画像の制作と、審査に通るようなマニュアルを提供して貰えます。
しかも、9万8千円(税込)という格安な値段で、利用する事ができます。
他社の場合、20万円くらいはするので、かなり安いと思います。
それでは、詳しくご紹介します。
STAMP FACTORY(スタンプファクトリー)
【特徴】
・9万8千円(税込)
・個人、法人どちらでも
・自分のイメージを伝えるだけ
・100個以上の実績
・プロのクリエイター
・著作権は全てお客様のもの
・審査を通すためのマニュアル
・審査に落ちた際の修正が無料
・審査に3回以上落ちた場合は全額返金
まず、半金の4万9千円を支払います。
自分のイメージを伝えて、サンプルを作成してもらいます。
5~10日で作成できるそうです。
サンプルを確認後、残りの4万9千円を支払います。
そして、42枚の画像を製作してもらい、審査にかけます。
審査に何回落ちても、その修正料金は無料です。
また、3回以上落ちた場合は、全額返金されるそうです!
今まで3回以上落ちた事は無いそうですが、太っ腹です。
審査に通れば、販売開始です。
売り上げの50%はLINEの儲けになりますが、残った50%は全て、貴方のものです。
ここまで、個人を対象にした書き方をしてきましたが、法人の外注としても利用できます。
まずは、リンク先の「無料お申し込み・お問い合わせはこちら」から。
レベニューシェア
実は、スタンプファクトリーと共同で制作するプランもあります。
それが、「レベニューシェア」です。
【特徴】
・39,800円(税込)
・最初に全額を一括で払う
・売り上げは折半
・著作権は共同著作権
値段が安くなる代わりに、売り上げが折半になるプランです。
ここに書いてある特徴以外は、先ほどとほとんど同じです。
お金よりも自分の創造を世に出したい方は、こちらのプランの方が良いと思います。
まずは、リンク先の「業界最安値39,800円レベニューシェアで制作したい方はこちら」から。
まとめ
約10万円または約4万円で、自分のイメージをスタンプしてくれるスタンプファクトリー。
少し前に、ニコニコ動画でクリエイターが稼げる「ブロマガ」が登場し、クリエイターが自分で稼ぐ道が開けました。
そして、LINEのスタンプで、さらにその道が広がりました。
好きな事で食べて行くという事は、多くの人の憧れです。
これは、1人のクリエイターがLINEスタンプ販売で、四苦八苦するブログです。
これから挑戦しようとしている人は、特に必見です。