「mineo(マイネオ)」を徹底解説!契約する前の疑問を解決します

   

「mineo(マイネオ)」は、ドコモ回線とau回線を利用したMVNOです。

ドコモ回線だけのところが多いので、auからMNPを考える人にお薦めです。

「フリータンク」という皆で余った通信量を共有できるお得なサービスもあります。

渋谷などに、MVNOには珍しいリアル店舗もあるので、若者に人気があります。



mineo

この記事では、「mineo(マイネオ)」でデータ通信・音声通話SIMを契約する際の疑問が解決できるように、解説していきます。

以下の記載に関して、特記が無い限り、金額は税別表記です。

「フリータンク」とは?

●フリータンク
【料金】
無料
【内容】
・ユーザーが一つのタンクに通信容量を入れて皆で共有
・1回に引き出せる通信容量は1,000MBまで
・1ヶ月で2回まで引き出し可能
・「引き出した量の累計」が「入れた量の累計」を超えている場合、残容量が1,000MB以下にならないと引き出せない

基本的に、“「引き出した量の累計」が「入れた量の累計」を超えている場合”なので、残容量が1,000MB以下の時にしか利用できないと思ってください。

と言っても、1ヶ月に2,000MBまで、通信容量を増やせる事になります。

非常に人気のサービスです。

データ通信SIM(シングルタイプ)について

SMSオプションは付けるべき?

付けるべきです。

理由は、LINEの登録など、SMSが必要な登録に対応するためです。

ただし、auプランでは無料で標準装備されています。

お薦めのプランは?

【ドコモプラン】
500MB:700円
1GB:800円
3GB:900円
5GB:1,580円
10GB:2,520円

【auプラン】
500MB:700円
1GB:800円
3GB:900円
5GB:1,580円
10GB:2,520円

3GBか5GBが、お薦めです。

10GBは、動画を見たりしないと、使い切れません。

「フリータンク」で、月に1GBは引き出せるので、3GBの方が良いかもしれません。

最低利用期間・契約解除手数料について

最低利用期間・契約解除手数料は無いです。

音声通話SIM(デュアルタイプ)について

お薦めのプランは?

【ドコモプラン】
500MB:1,400円
1GB:1,500円
3GB:1,600円
5GB:2,280円
10GB:3,220円

【auプラン】
500MB:1,310円
1GB:1,410円
3GB:1,510円
5GB:2,190円
10GB:3,130円

これも、3GBか5GBが、お薦めです。

「5分かけ放題サービス」とは?

●5分かけ放題サービス
月額:850円

最初の5分間だけ無料通話のサービスです。

専用アプリで電話をかけ、無料通話が終わった後は、自動的に通話料が半額(10円(免税)/30秒)の通話に切り替わります。

「通話定額30/通話定額60」とは?

●通話定額30
月額:840円

●通話定額60
月額:1,680円

“通話定額30”は、月に30分間の通話が無料になります。

“通話定額60”は、月に60分間の通話が無料になります。

両方とも、専用アプリを使用しないので、無料通話が終わった後に、通話料が半額にはなりません。

「5分かけ放題サービス」と重複はできません。

他社に比べて、結構高いので、利用するなら「5分かけ放題サービス」をお薦めします。

「留守番電話サービス」とは?

●留守番電話サービス
月額:300円
※ドコモプラン限定

ドコモプラン限定のサービスです。

電話を20件まで、録音してくれるサービスです。

保存期間は、72時間です。

基本的に、不要です。

仕事で必要な人だけ、加入すれば良いと思います。

「割込通話サービス」とは?

●割込通話サービス
月額:200円
※ドコモプラン限定

ドコモプラン限定のサービスです。

キャッチホンのサービスです。

不要です。

「三者通話サービス」とは?

●三者通話サービス
月額:200円
※auプラン限定

auプラン限定のサービスです。

2人で通話している人が、他の1人に電話をかけれるサービスです。

本当に不要なサービスです。

「迷惑電話撃退サービス」とは?

●迷惑電話撃退サービス
月額:100円
※auプラン限定

auプラン限定のサービスです。

登録した電話番号からの電話に対して、「お断りガイダンス」で応答するサービスです。

基本的に、不要です。

「お留守番サービスEX」とは?

●お留守番サービスEX
月額:300円
※auプラン限定

auプラン限定のサービスです。

電話を3分まで、99件まで、録音してくれるサービスです。

保存期間は、7日間です。

基本的に、不要です。

仕事で必要な人だけ、加入すれば良いと思います。

MNP転入時の注意点

MNP予約番号の有効期間が、10日以上残っている必要があります。

最低利用期間・解約金について

最低利用期間と解約金は、無いです。

しかし、MNP転出手数料が高くなっています。

MNP転出手数料について

1ヶ月目~13ヶ月目:12,420円(税込)
※1ヶ月目:サービス開始月
14カ月目以降:2,160円(税込)

3日間の通信速度制限

ドコモプランは、無いです。

auプランは、直近3日間(当日を含まない)に6GB以上を使用した場合に、終日速度制限される場合があります。

当月のデータ通信容量の繰り越しはできる?

翌月まで繰り越しされます。

データ通信容量の追加チャージについて

「パケットチャージ」というサービス名で、追加チャージを提供しています。

●パケットチャージ
【料金】
100MB:150円
【特徴】
・翌月まで繰り越し可能
・一度に1000MBまで購入可能
・繰り越しされた通信容量(パケットチャージの分も含む)→当月の通信容量の順に消費

“100MB:150円”は、他社に比べて、結構安いです。

しかし、1000MBで1,500円と考えると、少し高いです。

普通は、一度にたくさん購入すると、もっと安くなります。

「パケットギフト」とは?

●パケットギフト
【料金】
無料
【内容】
・ユーザー同士で通信容量を贈れる
・一度に贈れる通信容量は10MB単位で9,990MBまで
・月の回数や通信容量の上限は無い
・有効期限は翌月まで
・同一IDのSIM同士では贈れない
・貰った通信容量を使い切れなかったら「パケットシェア」に利用できる

このサービスは、非常に人気です。

なぜなら、これを利用すると、無限に贈りあえるからです。

贈ってもらった通信容量は、“有効期限は翌月まで”ですから。

「チップ」とは?

「チップ」とは、相手に10MBをプレゼントできるシステムです。

専用の掲示板に、“チップを贈る”というボタンがあります。

Facebookの「いいね!」の感覚で、押せます。

「持込み端末安心保証サービス」とは?

●持込み端末安心保証サービス
月額:500円

「mineo(マイネオ)」で購入していない端末の保証サービスです。

「mineo(マイネオ)」のSIMカードを挿してデータ通信した端末1台が、保証の対象になります。

端末のIMEI番号を登録し、その端末を対象の端末とします。

端末を変えた場合、手動でその番号を変更すれば大丈夫です。

スマホが壊れた時に、Amazonなどで新しいスマホを購入できない方は、契約した方が良いと思います。

お金に余裕のある方は、不要だと思います。

「050IP電話アプリ(LaLa Call)」とは?

●050IP電話アプリ(LaLa Call)
月額:100円

IP電話のサービスなので、不要です。

セキュリティー対策オプションでお薦めは?

・安心フィルタリング
・ウイルスバスターモバイル

無いです。

サポートサービスオプションでお薦めは?

・スマホ操作アシスト
・訪問サポート

無いです。

バックアップサービスオプションでお薦めは?

・安心バックアップ

無いです。

家族割引はある?

「家族割」という割引があります。

3親等以内の方のSIMカード1枚につき、-50円の割引が適用されます。

最大5枚まで、適用されます。

複数のSIMカードで通信容量をシェアできる?

複数のSIMカードで通信容量をシェアする事はできません。

しかし、繰り越された通信容量を、複数のSIMカードでシェアする事はできます。

それは、「パケットシェア」というサービスです。

●パケットシェア
【料金】
無料
【内容】
・SIMは最大5枚まで
・翌月まで繰り越しされた通信容量をシェア
・“繰り越しされた通信容量”にはパケットチャージの分も含む
・繰り越しされた通信容量→当月の通信容量の順に消費

ただし、かなり便利なサービスです。

家族でも、友達同士でも、一人で複数のSIMカードを利用する場合でも、利用できます。

あと、“一人で複数のSIMカードを利用する場合”についてですが、一つのプランに「SIMカードの追加」はできません。

どうすれば良いかと言いますと、普通に新規申し込みをしてください。

実は、同一IDで5枚まで、新規申し込みで契約できます。

「複数回線割」という割引があり、SIMカード1枚につき、-50円の割引が適用されます。

まとめ



mineo

「mineo(マイネオ)」は、若い人に人気のあるMVNOです。

「フリータンク」と「パケットギフト」を、上手く使って、通信容量に困らないようにできそうです。

大学生だと、学校の友達同士で契約して、皆で上手くやりくりしていそうです。

家族でも、お父さんとかは、データ通信が少なそうなので、子供に通信容量をプレゼントしたりできそうです。

利用の仕方で、いくらでもメリットがありそうな業者です。

おすすめ記事

1
WiMAXって何?速度制限時でも動画が見れるWi-Fiルーターです

WiMAXとは、au系のUQコミュニケーションズが提供する、無線のインターネット ...

2
ネスカフェ「ドルチェグスト ドロップ」をレビュー!使い方を徹底解説

ネスレが発売しているカプセル式コーヒーマシン、ネスカフェ「ドルチェグスト ドロッ ...

3
格安SIM(MVNO)で競争が激化!「嘘だろっ?」と思うサービスも

格安SIM(MVNO)は、一昔前では、月額料金の競争だけでした。 しかし、その後 ...

 - スマホ ,