金爆の鬼龍院さんがCDを売る時に握手したことは全く悪くない

      2015/02/15

ゴールデンボンバー/Dance My Generation

今朝、こんなニュースを見てビックリしました。


金爆、特典なしシングル発売はクレームがきっかけ 
 (ゴールデンボンバー) ニュース-ORICON STYLE-
金爆、特典なしシングル発売はクレームがきっかけ
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要約すると、握手券入りのCDを売る時に、握手しちゃいました。

そしたら、ファンからクレームが来て、じゃあ「握手券無しでCDを売って見よう!」となった。

結果としては、売り上げはかなり減ったけど、思ってたよりは売れたという事です。

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この試み自体は、面白いと思います。

ローラの傷だらけ
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しかも、別に「握手券ビジネスに反旗をひるがそう」と思ったわけでないです。

その結果、“業界に一石を投じる”作品として話題になったわけだが、木村氏は「問題提起するようなつもりは全くなくて、自分たちだけの問題」と説明する。

「音楽だけにスポットを当てたい、という鬼龍院の意向が大きいです。90年代の音楽シーンを見てきたアーティストにとって、オリコンランキングで1位を獲ることは、憧れでもあります。ただし、実際に1位を獲ると、特典のお蔭もあるからと手放しで喜べない。彼が“特典一切なしで勝負したい”と思う気持ちもよく分かり、今回のリリースを決めました」

これは素晴らしい話として良いです。

僕が疑問に思った所はここです。

テレビの企画で、メンバーがコンビニ店員を務めるサプライズが実施されました。その際、来店したお客様から握手を求められる場面もあり、オンエアを見た一部の方から“自分たちはCDを買って握手券を手に入れているのに!”というクレームが届いたんです。それがきっかけとなり、握手券がトラブルの原因になったり、メンバーの行動まで制約するのなら封入するのをやめよう、ということになりました

そんなクレームは、無視すれば良いと思います。

しかも、その後にこんな謝罪の文面を、ツイッターに載っけたそうです。

鬼龍院は「先日発売した新譜の特典である握手会を抽選にしたというのに番組の企画とはいえその場で買ってくださった人に握手をしました、新譜を御購入頂き応募し当落を待っていたファンの皆様を傷つけるような事をしてしまいすみません。CDを買ってくださったファンの皆様の気持ちを踏みにじるような事をしてしまいすみません。握手に応じてしまい本当にすみません」と陳謝。

 「いろいろな状況はあれど、断るべきでした。とても後悔しています。CDを購入頂き御応募して下さったファンの皆様、本当にすみませんでした」と重ねて謝った。

引用元:金爆・鬼龍院が握手して謝罪「とても後悔しています」

こんな謝罪、全くする必要ないです。

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握手券は「握手会で握手できる権利」

あくまでも、握手券は「握手会で握手できる権利」であって、「いつ何処でも握手できる権利」ではありません

握手会で、握手券を持っていない人と握手するのは、あり得ません。

しかし、それ以外の場所で握手しようが、あんまり関係ありません。

まあ、自分から握手したり、もの凄い列を作ってまで握手に応えるのは、どうかと思いますが。

大抵は、事務所から何らかのルールを与えられているので、それに従うと思います。

だから、そんな対応する人は居ないと思います。

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握手会はコミュニケーションが目的

このクレームを入れたファンの方々は、本当に小さいですね。

握手したかどうかってw

握手会の本質は、コミュニケーションです。

もちろん、握手も嬉しいので、大事なコミュニケーションですが、それだけではありません。

会話をしたり、ギャグを振ってみたりと、握手以外のコミュニケーションもかなり大事です。

というか、そっちの方がメインだったりします。

私は、「握手と会話のどちらかだけ!」と言われれば、間違いなく会話を選びます。

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その場に居合わせたことに対する特典

しかも、別に握手したことは当然とも言えます。

だって、その場に居たこと自体が凄いですから。

その偶然に対する特典と考えれば、全く問題に思えないでしょう。

「貴方が1000番目のお客様で~す!」みたいな特典だと思えば良いんですよ。

まとめ

今回の件は、まずCDを売る時に握手するのは問題なかったどころか、当然だった。

鬼龍院さんは、謝るべきではなかった。

無視するか、「当然だ!」もしくは「問題ない」と言うべきだった。

今回の握手券無しでCDを売る企画は、面白い。

しかし、握手や会話などのコミュニケーションを取りたいファンは全国にたくさん居るはずだから、握手会を再開して欲しいと思います。

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